夕佳先生に、やっていただいていたSKYPEの占星術カリキュラム、
秋に終了となりました。先生〜ありがとうございます♪
ヒトコトでいうと…むずかしい! がまだまだ続いているのですが、
当たり前の気づきとして『対象に触れていると理解が深まる』ということ。
自分のホロスコープをみるのは、勉強としてやっていたのですが、
他の人のホロスコープを見せて頂く(たまに依頼してくれる奇特な知人がいたりしてw)。
お願いされたからには、一所懸命に調べる。考える。試行錯誤する。
そうやって一歩踏み込むとやっぱり、わかることが増えて行くわけです。
積極的にアプローチする大切さ。行動の大切さを改めて感じました。
ただ、その先として、、自分と人との相性など
ホロスコープを重ねてみると… なかなかシンドかったですねw
現世は移ろいゆく幻想としても、うーん、カルマっぽいような。
感じなくてもよいバイブレーションをわざわざ感じてるような。
例えば、母との関係で、自分の『月』が彼女の『土星』とハードアスペクトであったり。
(私が束縛、制限を感じる相性らしい。そのとおりw 何をやるのも反対されてきました)
自分の『火星』が彼女の『天王星』とハードアスペクトであったり。
(相性がいいような悪いような関係というのでしょうか。天王星が火星のアグレッシブな部分を刺激する相性。
普段は我慢を重ねてコミュニケーションをとっていましたが、稀にこちらが反論すると母が泣くみたいなwまあ昔のことであります)
兄とオヤジとの関係が『太陽
』←彼ら で 私の『木星』とハードアスペクトであったり。
(お互いに甘やかしあったりルーズになる相性)
重いぞ!家族との相性をみるのは!(為になりましたけど。)